基数変換
複数の整数を2 / 8 / 10 / 16進数の間でまとめて変換します(負数対応・大きな整数対応)。
入力例
255 -16 1010 4095
結果
数値を入力して「変換」を押してください。
このツールでできること
基数変換の主な機能です。
- 2進数・8進数・10進数・16進数の間で相互に変換できます
- 複数行をまとめて一括変換できます(1行に1つの数値)
- 入力基数・出力基数をそれぞれ選択できます
- 負の整数も変換できます
- JavaScriptのNumberで安全に扱える範囲を超える桁数の整数も、精度を保ったまま変換できます
- 不正な入力がある場合は行番号付きで明示し、変換を実行しません
- 変換に成功した結果をまとめてコピーできます
手順を見る
- 入力基数を選びます
- 出力基数を選びます
- 数値を1行1つずつ入力します(改行区切り)
- 「変換」を押します
- 結果を確認し、必要なら「結果を一括コピー」でコピーします
こんなときに使えます
こんな場面で基数変換が役立ちます。
利用シーンを見る
- 16進数の値を10進数に変換して確認したいとき
- 2進数の値を16進数へ変換したいとき
- ログや設定ファイルに出てくる数値表現を読み替えたいとき
- 複数のIDや数値をまとめて別の基数へ変換したいとき
- プログラミングや通信・組み込み開発で数値の基数表現を確認したいとき
基数変換の仕組みと注意点
このツールの動作の仕組みと、利用時の注意点を説明します。
詳しい解説を見る
基数(進数)とは何か
基数(進数)とは、数値を表現するときに使う記号(桁)の種類の数です。10進数は0〜9の10種類、2進数は0・1の2種類、16進数は0〜9とA〜Fの16種類の記号を使います。同じ数値でも、基数が異なると表記(桁数・使用する記号)が変わります。
対応する基数は4種類のみ
本ツールが対応する基数は、2進数・8進数・10進数・16進数の4種類のみです。3進数や36進数など、これら以外の任意の基数は選択できません。
使用できる文字と入力形式
各基数で使用できるのは、その基数固有の数字(2進数は0・1、8進数は0〜7、10進数は0〜9、16進数は0〜9とA〜F、大文字・小文字どちらも可)のみです。負の数は先頭に1つだけ-を付けて入力できますが、先頭の+は使用できません。0xや0bのようなprefixは付けず、数値部分だけを入力してください。
大きな整数の扱い(BigInt)
JavaScriptのNumber型が誤差なく扱える整数の範囲には上限があります。本ツールはBigIntという仕組みで計算するため、その範囲を超える桁数の整数でも、精度を保ったまま変換できます。ただし、無限に大きな整数を扱えることを保証するものではなく、お使いのブラウザが処理できる範囲内であることに変わりはありません。
不正な入力があると変換全体を中断すること(重要)
入力した複数行のうち1行でも不正な形式があると、他の正常な行を含めて変換は一切実行されません。不正な行はすべて行番号付きで一覧表示されるため、まず入力内容を修正してから、あらためて変換してください。一部の行だけ結果が得られる、という動作ではありません。
小数・2の補数は非対応
本ツールは整数のみを対象としており、小数点を含む数値は変換できません。また、符号なし整数表現(2の補数によるビット幅指定など)にも対応していません。
よくある質問
2進数から16進数へ変換できますか?
はい。入力基数に2進数、出力基数に16進数を選べば変換できます。2進数・8進数・10進数・16進数の4種類の間で相互に変換できます。
16進数から10進数へ変換できますか?
はい。対応する4種類の基数であれば、どの組み合わせでも変換できます。
大きな整数も変換できますか?
はい。BigIntという仕組みで計算するため、JavaScriptのNumberが誤差なく扱える整数の範囲を超える桁数でも、精度を保ったまま変換できます。ただし、お使いのブラウザが処理できる範囲内であることに変わりはありません。
負の数も扱えますか?
はい。先頭に1つだけ負号(-)を付けて入力すれば変換できます。
0xや0bのようなprefixを付けて入力できますか?
いいえ。prefixを付けずに数値部分だけを入力してください。prefixを含めるとエラーになります。
小数や2の補数(符号なしのビット幅指定)も変換できますか?
いいえ。本ツールは整数のみに対応しており、小数点を含む数値は変換できません。2の補数によるビット幅指定などの符号表現にも対応していません。