生成・ユーティリティ

時間合計・平均計算

複数の時間(H:MM形式)を1行ずつ入力すると、平均時間と合計時間をまとめて計算できます。作業時間・勉強時間・動画の再生時間など、かかった時間(経過時間)の集計用で、開始時刻と終了時刻の差を求めるツールではありません。

入力データはサーバーへ送信されませんインストール不要無料で使えます

入力例

結果

入力して「計算」を押してください。

このツールでできること

経過時間の合計・平均計算にまつわる主な機能です。

  • 複数の作業時間・勉強時間などから、平均時間を求められます(H:MM形式で1行に1件)
  • 合計時間と合計(分)を同時に確認できます
  • 平均時間はH:MM(割り切れない場合は秒まで含むH:MM:SS)と、平均(分)の両方で確認できます
  • 24時間を超える時間も、日付へ繰り上げずそのまま合計・平均できます
  • 空行や前後の空白は自動で無視し、不正な行があるときは行番号付きで知らせます
  • 結果一式をワンクリックでコピーできます

使い方

複数の経過時間を合計・平均計算する手順を説明します。

手順を見る
  1. 経過時間をH:MM形式で1行に1件ずつ入力します例: 1:16。前後の空白は自動で除去され、空行は無視されます
  2. 「計算」を押します
  3. 合計時間・合計(分)・平均時間・平均(分)・入力件数を確認します
  4. 「コピー」で結果一式をクリップボードへコピーします

こんなときに使えます

こんな場面で時間合計・平均計算が役立ちます。

利用シーンを見る
  • 複数日の作業時間・勉強時間を合計して、1日あたりの平均時間も知りたいとき
  • 複数の動画・音声ファイルの再生時間を合計・平均したいとき
  • 運動・トレーニングの合計時間や、1回あたりの平均時間を知りたいとき
  • 日報や打刻から書き出した日ごとの作業時間を、合計・平均したいとき(出退勤時刻や休憩時間からの計算は行いません)

時間合計・平均計算の仕組みと注意点

詳しい解説を見る

平均時間・合計時間の求め方

合計時間はすべての時間を足し合わせた値、平均時間は合計時間を件数で割った値です。たとえば1:30・2:00・1:45の3件なら、合計は5:15(315分)、平均は315分÷3件=105分で1:45です。本ツールでは、1行に1件ずつH:MM形式で入力して「計算」を押すだけで、この合計と平均をまとめて確認できます。

「時刻」ではなく「経過時間(duration)」を計算します

本ツールは「14:30」のような時刻(何時何分か)ではなく、1:16(1時間16分)のような経過時間(かかった時間の長さ)を合計・平均するツールです。開始時刻と終了時刻の差(例: 9:00〜17:30は何時間か)を求める機能はありません。UNIX Timestampや日時そのものを変換したい場合は、別の「Unix Timestamp変換」をご利用ください。

H:MM形式の入力ルール

1行につき時間:分の形式で入力します。時間部分は1桁以上の任意桁数(最大6桁・999999時間まで)、分部分は0〜59の範囲で入力できます。1:5と1:05はどちらも同じ「1時間5分」として扱われ、分のゼロ埋めは必須ではありません。秒を含む1:30:45のような形式や、日本語の時間表記は入力できず、不正な行として扱われます。

24時間以上の入力・合計も日付へ繰り上げません

30:00のように1行の値が24時間を超えていても、経過時間として正しく計算します。合計が24時間を超えた場合も同様に、日付や曜日へ繰り上げず、時間の値としてそのまま(例: 30:30)表示します。日付や時刻をまたぐ差分を計算するものではなく、経過時間の値をそのまま足し合わせます。

不正な行が1件でもあると計算結果を表示しません

入力の中にH:MMのルールに合わない行が1件でもあると、合計・平均のいずれも計算・表示しません。誤った値を含んだまま気づかずに集計結果を信じてしまうことを防ぐための設計です。エラー表示にはどの行が問題かを具体的に示すため、該当行を修正してから再度「計算」を押してください。

平均に秒が表示される場合があります

平均時間は、割り切れる場合はH:MM形式(例: 2:00)で表示されます。割り切れず端数の秒が生じる場合は、1秒未満を四捨五入したH:MM:SS形式(例: 1:54:30)で表示されます。平均(分)は小数第2位まで四捨五入して表示し、平均時間と平均(分)はそれぞれ合計値・件数から個別に計算しています(一方の丸め結果から他方を逆算することはありません)。

入力内容はサーバーへ送信されません

入力した時間・計算結果はブラウザ内で処理が完結し、サーバーへ送信・保存されることはありません。

よくある質問

複数の時間の平均を計算できますか?

はい。1行に1件ずつH:MM形式で入力して「計算」を押すと、平均時間と合計時間を計算できます。たとえば1:30・2:00・1:45なら、合計は5:15、平均は1:45です。平均は分単位(平均(分))でも確認できます。

1:5のように分を1桁で入力しても大丈夫ですか?

はい。1:5と1:05はどちらも「1時間5分」として扱われます。分のゼロ埋めは必須ではありません。

24時間を超える時間(30:00など)は入力・合計できますか?

はい。本ツールは時刻ではなく経過時間を扱うため、24時間以上の値も有効な入力として計算します。合計が24時間を超えた場合も、日付へ繰り上げず時間の値としてそのまま表示します。

不正な行が1つでもあると、他の行の結果も表示されませんか?

はい。本ツールは不正な行が1件でもあると、合計・平均のいずれも計算・表示しません(fail-closed)。どの行が問題かを行番号付きで表示するので、該当行を修正してから再度「計算」を押してください。

平均時間に秒が表示されるのはどんなときですか?

平均時間が割り切れず、1秒未満の端数が生じる場合に、四捨五入した秒を含むH:MM:SS形式で表示されます。割り切れる場合はH:MM形式のみで表示されます。

秒を含めて(1:30:45など)入力できますか?

いいえ。入力できるのは「時間:分」の形式(H:MM)のみです。秒を含む形式は不正な行として扱われます。なお、平均が割り切れず端数の秒が生じた場合に限り、結果の平均時間がH:MM:SS形式で表示されます。

開始時刻と終了時刻から経過時間を計算できますか?

いいえ、現在は対応していません。本ツールは1:30(1時間30分)のように、すでに分かっている経過時間をH:MM形式で入力し、合計・平均するツールです。時刻(何時何分)の差や、日付をまたぐ差分の計算には対応していません。24時間以上の経過時間そのものは入力・合計できます。

入力した時間はサーバーに送信されますか?

いいえ。計算処理はすべてブラウザ内で完結しており、入力内容がサーバーへ送信されることはありません。