CSVツール

CSVマスキング

CSVの指定した複数の列について、値の一部または全部を*でマスクし、結果を確認・コピー・CSVダウンロードできます。マスク対象以外の列は変更しません。

入力データはサーバーへ送信されませんインストール不要無料で使えます

本ツールによるマスキングは、個人情報保護法その他の法令上の匿名加工情報・仮名加工情報の作成を保証するものではありません。

CSVファイルをここにドラッグ&ドロップ

または、ファイルを選択してください

対応形式: .csv(最大サイズの制限はありません)

このツールでできること

CSVの複数列を安全にマスクするための主な機能です。

  • CSVの複数列を同時に選択し、同一のマスクルールを適用できます
  • 全体マスク・先頭を残す・末尾を残す・先頭末尾を残す・メールアドレスの5方式から選べます
  • 残す文字数の合計が元の文字数以上の場合は自動的に全体マスクへ切り替わります元データの露出防止
  • マスク対象以外の値・行数・列数・ヘッダー・列順は一切変更しません
  • 結果をコピー・CSVダウンロードできますいずれも表示上限に関わらず全件が対象です
  • 他のCSV系ツールから結果を受け取り、続けて別のCSV系ツールへ送ることができます

使い方

CSVの複数列をマスクする手順を説明します。

手順を見る
  1. CSVを読み込みますドラッグ&ドロップするか、テキストを貼り付けて読み込みます
  2. マスク対象の列を選択しますチェックボックスで選択します(すべて選択/解除も利用できます)
  3. マスク方式・文字数を指定します先頭/末尾に残す文字数を指定します
  4. 「マスクする」を押します
  5. 結果を確認しますCSVダウンロード・コピー・Pipeline送信のいずれかを行います

こんなときに使えます

こんな場面でCSVマスキングが役立ちます。

利用シーンを見る
  • 顧客一覧・社員一覧を社外・第三者と共有する前に、氏名やメールアドレスを隠したい
  • 問い合わせデータのスクリーンショットを社内資料や検証用に使いたい
  • テスト・デバッグ用にログや帳票のサンプルを作りたいが、実データはそのまま見せたくない
  • 電話番号や会員IDの一部だけを残して本人確認用の表示に使いたい

CSVマスキングの仕組みと注意点

詳しい解説を見る

複数列を同時にマスクできます

チェックボックスで複数の列を同時に選択し、選択したすべての列へ同一のマスクルールを適用できます。「すべて選択」「すべて解除」も利用できます。列ごとに異なるルールを適用する機能はMVP対象外ですが、結果CSVをコピーして再入力する、またはPipelineで本ツールを連続して実行することで、列ごとに異なるルールを段階的に適用できます。

5つのマスク方式

「全体をマスク」「先頭N文字を残す」「末尾N文字を残す」「先頭N文字・末尾M文字を残す」「メールアドレス(ローカル部の先頭1文字とドメインを残す)」の5方式から選べます。既定は「全体をマスク」です。マスク部分は元の文字数と同数の`*`に置換されます。

残す文字数の指定とフォールバック

先頭・末尾に残す文字数の合計が元の文字数以上になる場合は、元データがそのまま残ることを防ぐため、自動的に「全体をマスク」と同じ結果へ切り替わります。

電話番号のハイフンについて

「先頭・末尾を残す」方式を使うと、ハイフンなしの電話番号(例: 09012345678)を先頭3文字・末尾4文字を残す形で扱えます。ハイフン入りの表記(例: 090-1234-5678)については、桁位置を保ったマスクには対応していません。

文字数の数え方

文字数はUnicodeのコードポイント単位で数えます。絵文字などのサロゲートペアを1文字として正しく扱いますが、結合文字やZWJ絵文字などの書記素クラスタ単位までは考慮していません。

メールアドレス方式を使うときの注意

「メールアドレス」方式は、最後の`@`より後ろ(ドメイン部)を元の値のまま残します。メールアドレス以外の値を含む列にこの方式を適用すると、`@`以降がそのまま表示されてしまうため、メールアドレス列以外には使用しないでください。

匿名化・個人情報の取り扱いについて

本ツールによるマスキングは、個人情報保護法その他の法令上の匿名加工情報・仮名加工情報の作成を保証するものではありません。マスク結果が個人情報保護法上の要件を満たすかどうかの判断や完全性の保証は行いません。個人情報を扱う場合は、マスク対象列・マスク方式の妥当性をご自身の責任でご確認ください。

よくある質問

複数の列を同時にマスクできますか?

はい。チェックボックスで複数列を同時に選択でき、選択したすべての列へ同一のマスクルールが適用されます。「すべて選択」「すべて解除」も利用できます。

マスク方式にはどのようなものがありますか?

「全体をマスク」「先頭N文字を残す」「末尾N文字を残す」「先頭N文字・末尾M文字を残す」「メールアドレス(ローカル部の先頭1文字とドメインを残す)」の5方式があります。既定は「全体をマスク」です。

残す文字数を元の文字数以上に指定するとどうなりますか?

元データがそのまま残ることを防ぐため、自動的に「全体をマスク」と同じ結果へ切り替わります(先頭・末尾を残す方式、先頭末尾を残す方式のいずれも同様です)。

マスク後の`*`の数はどう決まりますか?

マスクされた部分は、元の文字数と同じ数の`*`に置換されます(例: 「山田太郎」は「****」になります)。

空文字のセルはどうなりますか?

空文字のセルは、マスク文字を生成せず空文字のまま維持されます。

メールアドレス方式はメールアドレス以外の列にも使えますか?

メールアドレス方式は最後の`@`より後ろ(ドメイン部)を元の値のまま残す仕様です。メールアドレス以外の値を含む列に適用すると`@`以降がそのまま残ってしまうため、メールアドレス列にのみ使用してください。

ハイフン入りの電話番号(090-1234-5678)を桁位置を保ってマスクできますか?

いいえ。「先頭・末尾を残す」方式でハイフンなしの電話番号(09012345678)は扱えますが、ハイフン入り表記の桁位置を保ったマスクには対応していません。

列ごとに異なるマスクルールを設定できますか?

いいえ。1回の実行では選択したすべての列へ同一のルールが適用されます。列ごとに異なるルールが必要な場合は、結果CSVをコピーして再入力するか、Pipelineで本ツールを連続して実行してください。

個人情報の匿名化に使ってもよいですか?

本ツールによるマスキングは、個人情報保護法その他の法令上の匿名加工情報・仮名加工情報の作成を保証するものではありません。マスク結果が個人情報保護法上の要件を満たすかどうかの判断や完全性の保証は行いません。個人情報を扱う場合は、マスク対象列・マスク方式の妥当性をご自身の責任でご確認ください。

入力したCSVはサーバーへ送信されますか?

いいえ。読み込み・マスク・出力の処理はすべてブラウザ内で完結しており、CSVの内容がサーバーへ送信されることはありません。