データ変換

時差計算・タイムゾーン変換

世界の都市やUTCとの時差を、サマータイム(DST)を考慮して正確に変換します。一括変換にも対応しています。

入力データはサーバーへ送信されませんインストール不要無料で使えます

入力例

結果

日時を入力して「変換」を押してください。

このツールでできること

タイムゾーン変換の主な機能です。

  • 日本語の都市名・英語都市名・IANA IDでタイムゾーンを検索・選択できます
  • サマータイム(DST)を考慮し、対象日時のルールで正確に変換します
  • 存在しない日時(DST開始による抜け)はエラーとして明示します
  • 1日に2回ある日時(DST終了による重複)は両方の候補を表示します
  • 単発モードと一括モード(1行1日時)を切り替えて使えます
  • 一括モードはoffset付きの日時(UTC等)もそのまま解釈します

使い方

タイムゾーンを変換する手順を説明します。

手順を見る
  1. 単発モードと一括モードのどちらかを選びます
  2. 変換元・変換先のタイムゾーンを選びます日本語都市名・英語都市名・IANA IDのいずれでも検索できます
  3. 日時を入力します「現在日時をセット」で今の日時を入力できます
  4. 「変換」を押します
  5. 結果を確認し、必要なら「コピー」で結果をコピーします

こんなときに使えます

こんな場面でタイムゾーン変換が役立ちます。

利用シーンを見る
  • 海外との会議の時間を確認したいとき
  • UTCで記録されたシステムログを日本時間で確認したいとき
  • 海外のサービスの時刻表示が日本時間でいつになるか知りたいとき
  • 複数のログの時刻をまとめて変換したいとき一括モードを使うと便利です

タイムゾーン変換の仕組みと注意点

詳しい解説を見る

IANA Time Zone Database(IANA ID)を使って変換します

「UTC+9」のような単純なoffsetではなく、「Asia/Tokyo」のようなIANA zone IDを使って変換します。offsetはある瞬間のUTCとの差にすぎませんが、IANA IDは将来・過去を含むタイムゾーンのルール(サマータイムの切替日時など)を保持しており、対象の日時における正確なルールで変換できます。

サマータイム(DST)を考慮した変換です

例えばアメリカの一部地域では、時期によってUTCとの差が1時間変わります。本ツールは現在のoffsetではなく、入力した日時そのものに適用されるルールを使って変換するため、季節をまたいでも正確です。

存在しない日時(サマータイム開始による抜け)はエラーにします

サマータイムの開始時には、時計が1時間進むため存在しないlocal timeが発生します。本ツールはこのような日時を黙って別の時刻へ読み替えず、「存在しません」という理由を明示したエラーとして扱います。

1日に2回存在する日時(サマータイム終了による重複)は両方表示します

サマータイムの終了時には、同じlocal timeが1日に2回発生します。単発モードではどちらの瞬間かを選べるよう両方の候補を表示し、一括モードでは早い方(earlier)を採用したうえでその旨を明示します。どちらの場合も黙ってどちらか一方だけを選ぶことはありません。

入れ替え(swap)は選択の入れ替えのみです

「入れ替え」ボタンは変換元・変換先タイムゾーンの選択だけを入れ替え、入力した日時はそのまま保持します。同じ瞬間を逆方向から表示する機能ではありません。

一括モードはoffset付きの日時もそのまま解釈します

一括モードでは、「2026-01-01 10:00」のような日時は変換元タイムゾーンを適用しますが、「2026-01-01T10:00:00Z」のようにoffsetや`Z`が付いた日時はその瞬間をそのまま採用し、変換元タイムゾーンの選択を適用しません(UTCで記録されたログの一括変換に便利です)。

入力内容はサーバーへ送信されません

入力した日時・変換結果はブラウザ内で処理が完結し、サーバーへ送信・保存されることはありません。

よくある質問

サマータイム(DST)で存在しない時刻を入力するとどうなりますか?

その日時はサマータイム開始により存在しないため、エラーとして表示します。黙って別の時刻へ読み替えることはありません。

同じ時刻が1日に2回ある場合はどうなりますか?

単発モードでは2つの候補(早い方・遅い方)を両方表示します。一括モードでは早い方(earlier)を採用し、その旨を明示します。

日本語の都市名が一覧にない都市は変換できませんか?

主要な都市・地域を一覧として用意していますが、一覧にない都市でも、IANA ID(例: Europe/Vienna)をPipeline連携経由で指定することで変換できます。一覧は主要都市の日本語名・英語名・IANA IDで検索できます。

入力した日時や変換結果はサーバーに送信されますか?

いいえ。変換処理はすべてブラウザ内で完結しており、入力内容がサーバーへ送信されることはありません。