文字列・テキスト処理

改行コード確認・変換

テキスト/ファイルの改行コード(LF/CRLF/CR)を確認し、指定形式へ一括変換します。ファイルをアップロードした場合のみ、元の改行コードを正確に判定・変換できます。

入力データはサーバーへ送信されませんインストール不要無料で使えます

貼り付け内容はブラウザの仕様上LFへ変換される場合があり、元の改行コードを正確に判定できるとは限りません。元のファイルの改行を正確に確認したい場合は、下のファイル入力をご利用ください。

ファイルをここにドラッグ&ドロップ、または

現在の対象: textarea入力

確認結果

入力なし

変換結果

変換先を選び「変換実行」を押してください。

このツールでできること

改行コード確認・変換の主な機能です。

  • テキストの改行コード(LF/CRLF/CR)を確認できます(件数集計・総合判定・末尾改行の有無)
  • ファイルの改行コードを、元のバイト列に基づいて正確に確認できます
  • 改行コードをLF/CRLF/CRのいずれかへ一括変換できます(改行以外の内容は変更しません)
  • textareaへの直接入力・貼り付けで、リアルタイムに確認結果が更新されます
  • ファイルをアップロードして、変換後の内容をファイルとしてダウンロードできます
  • 変換結果をクリップボードへコピーできます
  • 混在改行を含むサンプルデータで、すぐに動作を試せます

使い方

改行コードを確認・変換する手順を説明します。

手順を見る
  1. textareaへ直接入力・貼り付けするか、ファイルを選択またはドラッグ&ドロップして読み込みます
  2. 確認結果(改行コードの件数・総合判定・末尾改行の有無)を確認します(textareaはリアルタイムに、ファイルは読込完了時に表示されます)
  3. 変換先(LF/CRLF/CR)を選び、「変換実行」を押します
  4. 結果をコピーするか、ファイル由来の場合はダウンロードします

こんなときに使えます

こんな場面で改行コード確認・変換が役立ちます。

利用シーンを見る
  • WindowsとLinux/macOS間でテキストファイルを受け渡す前に、改行コードを確認したいとき
  • Gitの差分で改行コードの違いが表示された際に、原因を調査したいとき
  • CSVやテキストファイルを他システムへ渡す前に、改行コードを確認・統一したいとき
  • LFとCRLFが混在していないか確認したいとき
  • 改行コードを指定形式に統一したファイルを作りたいとき

改行コードの仕組みと注意点

このツールの動作の仕組みと、利用時の注意点を説明します。

詳しい解説を見る

LF / CRLF / CRとは何か

一般的に、Unix/Linux系や現在のmacOSではLF(\n)、WindowsではCRLF(\r\n)が使われることが多く、CR単体(\r)は古典的なMac OS(Mac OS 9以前)で使われていました。本ツールはこの3種類の改行コードを対象にします。

textarea入力とファイル入力で保証範囲が異なること

textareaはブラウザの仕様上、入力や貼り付けの際にCRLFやCR単体がLFへ正規化されます。そのため、貼り付け元に存在した元の改行コードを正確に判定できるとは限りません。一方、ファイルアップロードは元のバイト列を直接読み込むため、元の改行コードを正確に判定・変換できます。元の改行コードを正確に確認したい場合は、ファイルをアップロードしてください。

改行コードの検出方法(CRLFの誤カウント防止)

CRLFを2文字1組として最優先で認識し、CR単体・LF単体はそれぞれ別々にカウントします。これにより、"a\r\nb"のような入力は「CRLF 1件」として正しく数えられ、「CR 1件+LF 1件」のように誤ってカウントされることはありません。

変換時に保持される内容

改行の個数・位置、末尾に改行があるかどうか、改行以外の文字内容(連続する空行を含む)は、変換の前後で一切変更されません。変わるのは区切り文字(改行の表現)だけです。

クリップボードコピーとファイルダウンロードの違い

ファイルダウンロードは、指定した改行コードを正確に含むファイルを生成することを保証します。一方、クリップボードへのコピーは、アプリ内部では変換結果の文字列をそのままコピー処理へ渡していますが、OSやブラウザ側の仕様(Windows環境での正規化規定など)により、コピー後にクリップボード上の改行がそのまま保持されることは保証していません。厳密に改行コードを保持したい場合は、ファイルダウンロードをご利用ください。

文字コード・BOMの扱いについて

ファイル入力はUTF-8のみに対応しており、有効なUTF-8として読み込めないファイルはエラーになります。本ツールは文字コードの自動判定・変換機能を持ちません。また、BOM(Byte Order Mark)の有無を検出結果として表示したり、BOMを追加・削除したりする機能もありません。入力にBOMが含まれる場合、変換後の出力にも同じBOMがそのまま保持されます(除去も追加もされません)。文字コードやBOMの確認には文字コード・BOM確認をご利用ください。

よくある質問

LFとCRLFの違いは何ですか?

一般的にLFはUnix/Linux系、CRLFはWindows系で使われることが多い改行コードです。本ツールはLF・CRLF・CR単体の3種類を扱います。

改行コードが混在しているか確認できますか?

はい。検出結果の総合判定に「混在」という項目があり、LF・CRLF・CRそれぞれの件数も確認できます。

LFからCRLFへ変換できますか?

はい。変換先にLF・CRLF・CRのいずれかを選び「変換実行」を押すと、改行以外の内容を変えずに変換できます。

コピーした内容も指定した改行コードのままになりますか?

アプリ内部では変換結果の文字列をそのままクリップボードへ渡していますが、OSやブラウザの仕様によりコピー後の改行が正規化される場合があり(特にWindows環境)、厳密な保持は保証していません。確実に改行コードを保持したい場合は、ファイルダウンロードをご利用ください。

BOMも変換されますか?

いいえ。本ツールは改行コード以外の内容(BOMを含む)を変更しません。BOMの検出表示や追加・削除の機能もありません。

入力したファイルはサーバーへ送信されますか?

いいえ。確認・変換・ダウンロードの処理はすべてブラウザ内で完結しており、サーバーへ送信されることはありません。